Special
エネルギーのミカタを変える!

「空からみたソーラーパーク」

写真 本城直季

Let’s Think ENERGY !

角力灘に面した、長崎県長崎市香焼町に広がる、ソフトバンク香焼ソーラーパーク。
海のすぐそばに、しっかりと塩害対策が施されたソーラーパネルが10,500枚、南向きに並んでいます。
実は、かつてこの土地には石炭採掘の作業場がありました。50年の時を経て、石炭から太陽光へ。次世代のエネルギー拠点へと生まれ変わりました。
ソーラーパークは、この土地の自然や、そこに暮らす人々の生活に寄り添いながら、クリーンなエネルギーを生み出しています。
ソーラーパークの上空から撮影された今回の作品。写真家の本城直季さんが、ヘリコプターの窓から身を乗り出しながらシャッターを切りました。太陽光発電に最適な土地というだけあって、晴天に恵まれた撮影当日。ソーラーパークと、長崎の美しい自然や人々の生活が一体となった、新しい作品が生まれました。

Photographer

本城直季
本城直季 Naoki Honjo

1978年東京生まれ。東京工芸大学大学院芸術研究化メディアアート修了。
作品集に『small planet』(リトルモア刊)で第32回「木村伊兵衛写真賞」を受賞。
展覧会に2009年「ここからはじまるまち」(エプサイトイメージングギャラリー)。
グループ展に2008年「Reality Check」(メトロポリタン美術館)。
主に作品制作、広告、雑誌など多岐にわたって活動中。