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自然エネルギー通信

2014.11.27 
ソーラーパーク

ソフトバンク苫東安平ソーラーパーク 建設レポート ~第3回~

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11月・・・
北海道はもう冬の足音がすぐそこまで・・・
11月10日、前夜の雨が気になる中、今年3回目の取材にいってきました。

今年は天候にも恵まれ、若干のトラブルはあったものの、当初の予定よりは仕事が進み、10月31日現在で約23万6千枚、容量にして59MWの工事が終わっています。
この調子でいくと年内の工事で約31万枚のパネル、約78MW分が設置できそうとのことでした。
これは当初想定していたよりも、10~15%ほど早く進んでいる勘定になります。

北海道はこれから冬・・・
冬の間は工事ができないため、ここが一つ勝負どころです。

さて、現場をみてみましょう。
前回6月に訪れた時にくらべるとすっかり様子が変わっています。

安平進捗2.jpgどんどんパネルが設置されています。

ここは、日本でも最大級の太陽光発電所。
そこには、やはり最大級の変電設備が必要になります。
そのため、こんなに大きな、重機が働いています。

360t対応の重機.jpg360t対応の重機なんて、そうそうお目にかかれません。
今回の取材の後に、この場所に一つ目の設備が設置されるとのことでした。

パワーコントローラの設置予定箇所.jpg
さて、発電所を回っていくと、まだパネルはひかれていませんが、どこまでも遠くまで続く場所がありました。
なんとここは、手前から約600m先まで、絶え間なくパネルがひかれるそうです。
実際にひかれたところを見るのが、楽しみです!

600m先までパネルを設置します.jpg
このように建設が進む、ソフトバンク苫東安平ソーラーパークですが、先日、建設地の安平町の小学校で、建設事務所の皆様のご協力もいただきながら、「未来×エネルギープロジェクト」を実施いたしました。
授業を受けた生徒の皆さんから、こんな寄せ書きをいただいたそうです。
建設事務所の皆さんにはとってもうれしい寄せ書きだったとのことで、事務所の会議室の壁にしっかりと貼ってありました。

寄せ書き.jpg
そうそう、今は制度が変わって、飛行機の中から撮影ができるようになりましたね。
今回、東京に帰る飛行機の中から、どのように見えるのか撮影してみました。
雲が多くて、無理かなと思ったのですが、なんと、雲の切れ目からはっきりとその全貌をみることができました!
皆様も北海道にお越しの際は、
是非、お楽しみください!

飛行機から見たソフトバンク苫東安平ソーラーパーク

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